AI & MCP統合

エージェントに、あなたと同じツールを渡す

MCPサーバーは、find_slow_traces、diagnose_service、search_logsといった製品自身のクエリをオープンなプロトコルで公開します。デフォルトは読み取り専用で、1つの組織にスコープされます。

画面

1つのエンドポイント、あらゆるMCPクライアント

Claude Code、あるいはMCPを話す任意のクライアントを、このページのエンドポイントに向けるだけです。ツールはダッシュボードが実行するのと同じクエリを、同じウェアハウスに対して実行します。

The MCP server page showing the endpoint and client setup
/mcp api.maple.dev/mcp
protocol
MCP / HTTP
clients
Claude Code · any MCP client
default
read-only
scope
OrgId
reads
traces · logs · metrics · sessions · issues
writes
issues · alert rules

動き

インシデントに対応するエージェント

list_servicesからpropose_fixまで、5回のツール呼び出し。どのステップも自分で実行できたはずのクエリであり、だからこそ答えを検証できます。

mcp · agent session LIVE
> ask maple
list services that errored in the last 15m
→ list_services { window: "15m", filter: "errors > 0" }
← 3 services
paymentserrors142p992.4s recoserrors38p99840ms shippingerrors6p99320ms
> investigate payments
→ find_errors { service: "payments", window: "15m" }
← 1 issue
stripe.charge declined  ·  142 events  ·  98 users
→ error_detail { issue_id: "iss_8a91" }
← root cause: idempotency key collision
sample trace: trace_9f3c · order 8421
→ propose_fix { issue: "iss_8a91", fix: "scope idempotency_key by user_id" }
← fix attached. opened pr#412.
4 tool calls · 4.2s open mcp protocol

できること

エージェントが実際にできること

diagnose_service()
サービスについて尋ねる
diagnose_serviceは、指定期間のservice.version別のp99、エラー率、スループットを読み取り、モデルが目を凝らす必要のあるチャート画像ではなく、何が変わったかを返します。
find_slow_traces()
その裏のトレースを取り出す
find_slow_tracesとinspect_traceは、実際の属性を持つ実際のスパンを返します。エージェントが読むのはdb.statementそのものであり、その要約ではありません。
read_source_file()
実行されたソースを読む
リポジトリを連携すると、search_source_codeとread_source_fileにより、エージェントはスタックフレームから該当関数までたどれます。提案は推測ではなく、特定の行を根拠にできます。
claim_error_issue()
許可したときだけ書き込む
issueの引き受け、重大度の設定、アラートルールの作成は、それぞれ別の書き込みツールです。デフォルトは読み取り専用で、変更には承認が必要です。
OrgId filter
1つの組織にスコープ
すべてのツール呼び出しは、キーに紐づく組織によってクエリ自体でフィルタされます。エージェントがテナント境界を越えて読み取ることはできません。実行するクエリがそれを表現できないからです。

次は

このデータを共有する画面

OTLPをMapleに向ける。

エンドポイントとキーが1つずつ。トレース、ログ、メトリクス、セッションが、最初のリクエストから同じトレースIDに集まります。