メトリクス & ダッシュボード

トレースと同じデータを読むチャート

すべてのウィジェットは、トレース一覧と同じウェアハウスに問い合わせます。ダッシュボードがp99を380msと表示したとき、その数値の裏にあるトレースはクリック1回の距離にあり、値も一致します。

画面

全メトリクスを、型とカーディナリティとともに

エクスプローラは、テンプレートが想定するものではなく、サービスが実際に送出しているものを一覧します。カーディナリティはメトリクスごとに表示されます。クエリのコストを決めるのがこの数値だからです。

The metric explorer listing every metric with its type and cardinality
/metrics http.server.request.duration
signal
metrics
temporality
delta · cumulative
widgets
series · stat · table · histogram
percentiles
p50 · p95 · p99
variables
$service · $env

動き

重大度別のログ量

5分刻みの60バケットをレベル別に積み上げています。warnの塊とその後のerrorの跳ね上がりは、スタットタイルなら平坦にならしてしまう形です。

/logs live
logs · volume · last 5hLIVE
14.0K logsin selected range
4 severities · 60 buckets · 5m eachwarn cluster 11:10–11:40 · error blip 11:50

できること

ボードを組み立てる

time series
時系列
p50、p95、p99を1つの軸に並べ、それぞれパーセンタイル専用の色で描きます。レイテンシチャートはパーセンタイル用トークンを使うため、p99は製品全体で同じ赤橙色です。
stat + threshold
スタットとしきい値
単一のスカラー値と、それが下回るべきラインを表示します。Apdexと目標値、エラー率と許容予算。比較はウィジェットの一部であり、横に添えたメモではありません。
$service
変数
$serviceや$envを一度宣言すれば、ボード上の全ウィジェットがそのセレクタに追従します。12個のダッシュボードが少しずつずれていく代わりに、1つで12サービスをカバーできます。
group by
属性の自動補完
グループ化の候補は、そのメトリクスが実際に持つ属性から提示されます。何も送出していないキーでグループ化するチャートは作れません。
select range
チャートからトレースへ
任意のレイテンシチャートで範囲を選択すると、その中のトレースを開けます。チャートはスパンの絵ではなく、スパンへのインデックスです。

次は

このデータを共有する画面

OTLPをMapleに向ける。

エンドポイントとキーが1つずつ。トレース、ログ、メトリクス、セッションが、最初のリクエストから同じトレースIDに集まります。